新配信での自分的OBS studio設定注目点
OBS studioのバージョン20.0.1 (2017.10.9記事更新時点)
ニコニコ新配信での映像品質、PC負荷等に関わる一部分の設定のみ書き出してみる
下記は実際に自分がOBS studio使って新配信している時の設定項目です
[設定]
[出力]
出力モード→詳細を選択
配信タブ
エンコーダ→x264
ストリーミングサービスのエンコーダ設定を適応するにレ点を入れる
出力をリスケールするのレ点を外す
レート制御→CBRを選択
ビットレート(※映像のビトレ)→1000kbps~(任意に設定)
(※映像ビトレ+音声ビトレ合計値が2MB(2000KB)以内で設定)
(※自分は現在、映像1700KB+音声40KB=1740KBで設定・配信しています)
多少画質を犠牲にし、ビットレート負荷を少しでも減らすように考えました
CPU使用のプリセット→まずはmediamで設定
(※)ここが映像品質&PC負荷に影響する部分だと思います
mediamで重ければ→fast→faster→veryfastと映像品質を下げて
画質とpc負荷の妥協点をみつけるのが良いかと。
バッファ→映像ビットレートと同数(1740KB)
プロファイル→high
チューン→ (なし)
[映像]
基本(キャンバス)解像度→ 800×450
出力(スケーリング)解像度→ 800×450
縮小フィルタ→バイキュービック(先鋭化スケーリング、16のサンプル)
FPS共通値→30
[詳細設定]
一般
プロセス優先度→高
自動的に再接続→ 有効にする のレ点を外す
ニコニコ新配信での映像品質、PC負荷等に関わる一部分の設定のみ書き出してみる
下記は実際に自分がOBS studio使って新配信している時の設定項目です
[設定]
[出力]
出力モード→詳細を選択
配信タブ
エンコーダ→x264
ストリーミングサービスのエンコーダ設定を適応するにレ点を入れる
出力をリスケールするのレ点を外す
レート制御→CBRを選択
ビットレート(※映像のビトレ)→1000kbps~(任意に設定)
(※映像ビトレ+音声ビトレ合計値が2MB(2000KB)以内で設定)
(※自分は現在、映像1700KB+音声40KB=1740KBで設定・配信しています)
多少画質を犠牲にし、ビットレート負荷を少しでも減らすように考えました
CPU使用のプリセット→まずはmediamで設定
(※)ここが映像品質&PC負荷に影響する部分だと思います
mediamで重ければ→fast→faster→veryfastと映像品質を下げて
画質とpc負荷の妥協点をみつけるのが良いかと。
バッファ→映像ビットレートと同数(1740KB)
プロファイル→high
チューン→ (なし)
[映像]
基本(キャンバス)解像度→ 800×450
出力(スケーリング)解像度→ 800×450
縮小フィルタ→バイキュービック(先鋭化スケーリング、16のサンプル)
FPS共通値→30
[詳細設定]
一般
プロセス優先度→高
自動的に再接続→ 有効にする のレ点を外す