気になるゲームソフト-part11-
[PS4]
・ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン
[PSVita]
[Switch]
・熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls
・アケアカ ビジランテ
・GHOULBOY(グールボーイ)
・アケアカ ビジランテ
・ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン
[PCエンジン]
・ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン
[PSVita]
[Switch]
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・GHOULBOY(グールボーイ)
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・ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン
[PCエンジン]
DOA6 メモ
2019.3.5(火)作成
2019.4.26(金)更新
DOA6システム等自分調べまとめを公開します2019.4.26(金)更新
※記載間違い、解釈違い箇所があるかもしれません あしからず
パンチ:P
キック:K
ホールド:H
スペシャル:S
※コマンド入力はキーボードテンキー配列
★浮かし技
キャラによって違うが比較的わかりやすい部類を3つ
・7か8か9のK
・3のP又はP+K
・33のPかK
★サイドステップ(サイドアタック)対策
・サイドアタックをガードして投げ技で反撃する(6T、4T等)
・追尾あり属性の攻撃で相手のサイドステップを潰す
(例:ヒトミ 6H+K等)
・派生攻撃中にサイドアタックで割り込まれても、ガードが間に合う技で対策
(例:ヒトミ 3PP>相手のサイドアタック割り込みをガード>6T or 4T or 33T等)
★サイドステップ(アタック):8+S(S)又は2+S(S) 横回避(攻撃)
(直線的な打撃を回避しやすい)
★フェイタルラッシュ:Sを4回連打 ※最終段を4Sと入力するとゲージを使用しない
(1段目は上段P属性)
★ブレイクホールド:4+S 上・中・下すべての打撃をとれるホールド ※ゲージ50%消費
(フェイタルラッシュ食らい中はブレイクホールドでしか受け取れない、5F有利)
★ブレイクブロー:6+S ※ゲージ全消費しての超必殺
(出始めは上段・中段をさばく、下段に弱い、投げ技にも勝つ、中段Pホールド可能)
★ブレイクブローキャンセル:6+S後にHでキャンセル
(相手を強制立ち状態にする。受け側はブレイクホールドのみ可能)
★前崩れよろけ
(例:ヒトミの場合 9P>6P+K等)
この状態に持っていけた場合、相手がホールドしなければ即浮かしコンボが確定
ホールドorブレイクホールドをしてきた場合 ハイカウンター投げ等で咎める
テクニック(公式参照)
①サイドステップやサイドアタックは回転系の追尾打撃に弱い。
フェイタルラッシュの1段目を、サイドステップやそれと同じ種類の動きに当てると
特殊なフェイタルスタンが生じ、相手がこちらに背を向けるこの状態ではガードができない
②前作(DOA5LR)のクリティカルホールドできない尻餅系のスタンは、
本作ではフェイタルスタンに変更。特有のダメージ補正がかかるが、
ブレイクゲージが溜まりやすくなったり、相手にブレイクホールドを出させて
ゲージを消費させることができるため、戦略的に狙っていきたい。
HD配信での自分的OBS studio設定注目点
OBS studioのバージョン22.0.2 (2018.12.15記事更新時点)
ニコニコHD配信での映像品質、PC負荷等に関わる一部分の設定のみ書き出してみました
使用ノートPCスペック
win7 64ビット
CPU:i7 2760QM 2.4GHz
GPU:GeForce GTX560M
メモリ:16GB
下記は実際に自分がOBS studio使ってHD配信している時の設定項目です
[設定]
[出力]
出力モード→詳細を選択
配信タブ
エンコーダ→x264
ストリーミングサービスのエンコーダ設定を適応するにレ点を入れる
出力をリスケールするのレ点を外す
レート制御→CBRを選択
ビットレート(※映像のビトレ)→ 基本2000kbps~3000kbpsくらいでよいかと(任意に設定)
※映像ビトレ+音声ビトレ合計値が6M(6000kbps)以内で設定
(↑HD配信ビトレの上限値が6M、視聴ビトレ上限値が3M ※ニコ生の仕様)
※自分は現在、映像3300kbps+音声192kbps=3492kbpsで設定・配信しています
画質を維持し、PC負荷の妥協点として上記数値としています
CPU使用のプリセット→まずはfastで設定
(※)ここが映像品質&PC負荷に影響する部分だと思います
fastで重ければ→faster→veryfast→superfast→ultrafastと品質を下げて
画質とpc負荷の妥協点をみつけるのが良いかと。
※個人的な感想ですが、タスクマネージャーのCPU使用率が平均10~20%台を推移するようプリセットをultrafastにしています(PCブラウザは落として確認しています)
ここは各々のPCスペックによると思います
バッファ→映像ビットレートと同数(3300kbps)又は0
プロファイル→なし
チューン→ (なし)
[映像]
基本(キャンバス)解像度→ 1920×1080 ※配信PCモニタの解像度
出力(スケーリング)解像度→ 1280×720 ※HD配信出力解像度
縮小フィルタ→ランチョス
FPS共通値→30
[詳細設定]
一般
プロセス優先度→高
自動的に再接続→ 有効にする のレ点を外す
ニコニコHD配信での映像品質、PC負荷等に関わる一部分の設定のみ書き出してみました
使用ノートPCスペック
win7 64ビット
CPU:i7 2760QM 2.4GHz
GPU:GeForce GTX560M
メモリ:16GB
下記は実際に自分がOBS studio使ってHD配信している時の設定項目です
[設定]
[出力]
出力モード→詳細を選択
配信タブ
エンコーダ→x264
ストリーミングサービスのエンコーダ設定を適応するにレ点を入れる
出力をリスケールするのレ点を外す
レート制御→CBRを選択
ビットレート(※映像のビトレ)→ 基本2000kbps~3000kbpsくらいでよいかと(任意に設定)
※映像ビトレ+音声ビトレ合計値が6M(6000kbps)以内で設定
(↑HD配信ビトレの上限値が6M、視聴ビトレ上限値が3M ※ニコ生の仕様)
※自分は現在、映像3300kbps+音声192kbps=3492kbpsで設定・配信しています
画質を維持し、PC負荷の妥協点として上記数値としています
CPU使用のプリセット→まずはfastで設定
(※)ここが映像品質&PC負荷に影響する部分だと思います
fastで重ければ→faster→veryfast→superfast→ultrafastと品質を下げて
画質とpc負荷の妥協点をみつけるのが良いかと。
※個人的な感想ですが、タスクマネージャーのCPU使用率が平均10~20%台を推移するようプリセットをultrafastにしています(PCブラウザは落として確認しています)
ここは各々のPCスペックによると思います
バッファ→映像ビットレートと同数(3300kbps)又は0
プロファイル→なし
チューン→ (なし)
[映像]
基本(キャンバス)解像度→ 1920×1080 ※配信PCモニタの解像度
出力(スケーリング)解像度→ 1280×720 ※HD配信出力解像度
縮小フィルタ→ランチョス
FPS共通値→30
[詳細設定]
一般
プロセス優先度→高
自動的に再接続→ 有効にする のレ点を外す