HD配信での自分的N Air設定注目点
N Airの最新バージョン2020.12.17-1時点 (2020.12.19記事修正)
ニコニコHD配信での映像品質、PC負荷等に関わる一部分の設定のみ書き出してみました
下記は実際に自分がN Air使ってHD配信している時の設定項目です
[設定]
[出力]
出力モード→詳細を選択
配信タブ
エンコーダ→NVENC
出力をリスケールするのレ点を外す
レート制御→CBRを選択
ビットレート(※映像のビトレ)→ 基本2000kbps~5000kbpsくらいでよいかと(任意に設定)
(※映像ビトレ+音声ビトレ合計値が6M(6000kbps)以内で設定)
※配信側のビトレ上限値は6Mまで、視聴側のビトレ上限値は3Mまでとなります(ニコ生の仕様)
CPU使用のプリセット→基本は既定か高品質で設定
(※)ここが映像品質&PC負荷に影響する部分だと思います
既定→高品質→高性能→ブルーレイ→低遅延→低遅延高品質→低遅延高性能
↑右に行くほどCPU負荷が高くなります
※個人的な感想ですが、タスクマネージャーのCPU使用率が10%~30%前後を推移するよう
プリセットは高品質
映像ビトレを4500k
映像ビトレ192kにしています
使用中ノートPCスペック
win10 64ビット
CPU:i7 8750H 2.20GHz
GPU:GeForce GTX1060
メモリ:16GB
プロバイダ:eo光1ギガコース
プロファイル→high
レベル→ auto
GPU→ 0
B-フレーム→ 2
[映像]
基本(キャンバス)解像度→ 1920×1080 ※配信PCモニタの解像度
配信映像の解像度→ HD配信用(1280×720) ※HD配信出力解像度
ダウンスケールフィルタ→Lanczos
フレームレイト値の指定→30
[詳細設定]
一般
プロセス優先度→高
自動的に再接続→ 有効にする のレ点を外す
ニコニコHD配信での映像品質、PC負荷等に関わる一部分の設定のみ書き出してみました
下記は実際に自分がN Air使ってHD配信している時の設定項目です
[設定]
[出力]
出力モード→詳細を選択
配信タブ
エンコーダ→NVENC
出力をリスケールするのレ点を外す
レート制御→CBRを選択
ビットレート(※映像のビトレ)→ 基本2000kbps~5000kbpsくらいでよいかと(任意に設定)
(※映像ビトレ+音声ビトレ合計値が6M(6000kbps)以内で設定)
※配信側のビトレ上限値は6Mまで、視聴側のビトレ上限値は3Mまでとなります(ニコ生の仕様)
CPU使用のプリセット→基本は既定か高品質で設定
(※)ここが映像品質&PC負荷に影響する部分だと思います
既定→高品質→高性能→ブルーレイ→低遅延→低遅延高品質→低遅延高性能
↑右に行くほどCPU負荷が高くなります
※個人的な感想ですが、タスクマネージャーのCPU使用率が10%~30%前後を推移するよう
プリセットは高品質
映像ビトレを4500k
映像ビトレ192kにしています
使用中ノートPCスペック
win10 64ビット
CPU:i7 8750H 2.20GHz
GPU:GeForce GTX1060
メモリ:16GB
プロバイダ:eo光1ギガコース
プロファイル→high
レベル→ auto
GPU→ 0
B-フレーム→ 2
[映像]
基本(キャンバス)解像度→ 1920×1080 ※配信PCモニタの解像度
配信映像の解像度→ HD配信用(1280×720) ※HD配信出力解像度
ダウンスケールフィルタ→Lanczos
フレームレイト値の指定→30
[詳細設定]
一般
プロセス優先度→高
自動的に再接続→ 有効にする のレ点を外す